SHOの『カッコイイ体つくり』 - まっちょぷろれす～日々徒然～

どーもびたみんDです

連休も始まりどんたくシリーズも熱くなってきました

4.26広島のメインイベントで初防衛に成功したロッポンギ3K

「いい風吹いてま～～す！」
SHO＆YOHがBUSHI＆鷹木を撃破！
IWGP Jr.タッグ初防衛！
※4.26『Road to レスリングどんたく2019』広島大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中！https://t.co/0wulnQytX2 #njpw #njdontaku pic.twitter.com/pqlTdi1Kt8
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年4月26日

僕はSHOファンでシングル推しだったのですが昨日は面白かった！

YOHもスマホサイトの日記でドラゴンスープレックスが決まらないということを書いていたので決まった瞬間は一人で盛り上がってました

会場の反応を見る限り日記呼んでる人少ないのかな

まあ鷹木信悟が二人(主にSHO)を引き上げた感も大きかったですが伸びしろも感じた１戦だった気がします

今の3Kと金丸デスペとの防衛戦も面白いんじゃないかと.......

そんなこんなでタイトルマッチで鷹木とバチバチの絡みで試合を盛り上げたSHOですが

先日発売されたトレーニングマガジンVol.62で単独インタビューが掲載されています

特集内容は『除脂肪のカナメ』です

トレーニングマガジン Vol.62 特集:除脂肪の"カナメ" (B.B.MOOK1439)

作者: ベースボール・マガジン社
出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
発売日: 2019/04/17
メディア: 雑誌
この商品を含むブログを見る

昨年のメンズフィジーク東京選手権に出場した時の減量法などを語ってます

プロレスの厳しい日程のなか4月から8月の間に90㎏から75kgまで減量したようです

今回は昨年のSHOの減量を追っていきたいと思います

フィジークって何?

まずSHOが出場したメンズフィジークという大会

トレーニングをしない方は

「フィジークって何？」

「ボディビルとフィジークって何が違うの？」

となります

簡単に言えばフィジークはボディビルよりスタイリッシュさを競う競技です

フィジークは逆三角形の体が評価され大会時はサーフパンツで出場します

ボディビルはとにかく筋量が多いほうがよいとされます

これが日本トップクラスのフィジーカー寺島遼さん

View this post on Instagram

右が9月2日オールジャパン左が10月27日世界選手権 2ヶ月弱でかなりの変化が出た。トレーニング、食事。大会前の塩分、水分、体内の調子。少しの変化でここまで変わる。オールジャパンより1.3kgくらい増えました。絞りはオールジャパンとほとんど変わりません。当日の張りは過去1良かったです。世界選手権での仕上がりを見てまだ改善するところが沢山あると実感しました。これからも日々学びながら来年に向けて調整していきます。 #ちびっこ代表 #JBBF #bestbodyjapan #physique #bodymake #workout #training #gymlife #fashion #fitness #adidas #nike #gym

🇯🇵寺島遼🇯🇵さん(@ryo_fitness_jp)がシェアした投稿 - 2018年11月月8日午前3時09分PST

続いて日本トップビルダーの鈴木雅さん

View this post on Instagram

懐かしのアーノルドクラシック。出場選手の皆様頑張ってください💪💪💪 #arnoldclassic #ohio #bodybuilding

MASASHI SUZUKI / 鈴木雅さん(@masashi.s_miyabi)がシェアした投稿 - 2019年 2月月27日午後4時31分PST